蔵元訪問

日本酒発祥の地、そして来年の平城遷都1300年を前に力の入っている奈良の蔵元へ。

奈良ホテルの近く、奈良町にある春鹿醸造元。残念ながら酒蔵見学は2月の土日のみという事で、今回は蔵ショップへ。

8:15開店と聞き一番めがけて行きましたが、既に先客あり。さすが観光の街です。天井の高い広々した店内で試飲購入が朝から出来るという嬉しさ。店内正面には『南都諸白 春鹿醸造元』の書。日本酒発祥の地とは、室町時代白米のみを使用する酒造りを興福寺の僧が考案した事に由来しその造り方が「諸白造り」と呼ばれているそうです。

試飲は400円で専用グラスを購入し季節ごとに選定された5種を飲み比べ。今回は純米辛口から始まり大吟醸まで、多種。期間限定のせんとくんラベルのものもありました。5種呑んで1合くらいですが、気になるものがあれば他のお酒も試飲させていただけますし、お店の方が一人ついてくださり、それぞれのお酒をとても丁寧に説明してくださいます。日本酒に興味のある観光客の人には楽しい立ち寄り場所だと思います。

日本酒以外にもみりん、奈良漬け、酒器など、お土産に買いたいものが色々ありましたよ。

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一面に咲くひまわりが見たくて、新潟県津南町へ向かって山道をまっすぐ車で走っていると『酒蔵あり』との手製看板を発見。

 数百メートル毎に絶えることない看板の最後は『トイレもあり』でしたのでクスッと笑いながらハンドルは誘導されるがままに酒蔵へ。しかし、中を見学させてもらうと酒蔵というより工場というつくり。周りの自然とはミスマッチな感じです。もちろん、この時期酒造りをしているわけではないのですが、あまりにもきれいなタンクだけを見ていると、いったいどんなお酒が出来ているのか想像もつかない雰囲気。

しかし敷地内で開かれていた特産品フェアと一緒に販売されていた大吟醸「霧の塔」は金賞受賞酒。地元の五百万石で醸した日本酒は豊かな自然にぴったりの味でした。

※特産品フェアはお盆の他に年に何度か開催されている模様

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松本城下の蔵元、善哉(よいかな)

まつもと城下町湧水群の一つである「女鳥羽(めとば)の泉」を仕込み水とする醸造元。

湧水は通りに面しているので次々とペットボトルを持った人々が水を汲みにやってきます。まずはお水をいただくと、暑さでカラカラの喉をうるおしてくれました。すると中から奥さんが出ていらして『旅行の人?お水美味しいでしょ?よかったらお酒飲んでみますか?』と声をかけてくださいました。

人の良い感じの明るい奥さんで、次から次へ説明しながら試飲させていただきました。以前は南部杜氏に来てもらっていたそうですが、現在は蔵元が杜氏をされており、今年金賞受賞出来たことをとても喜んでいらしゃいました。

奥さん手作りの粕漬けもとても美味しく行きつけの飲み屋さんで女将と楽しくおしゃべりしながら飲んでいる様な錯覚に陥りました。

残念ながら手作りの粕漬け販売はしていないそうなので金賞受賞の大吟醸・他数本の郵送をお願いしたら、お水も一緒に送ってくださいました。

これからも真摯にお酒を造り続けられるんだろうなぁ。

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洗馬街道にある美寿々酒造。

浜松町名酒センターの課外授業で訪れました。しぼりたての会で杜氏もされている蔵元とお会いしてお酒だけでなく蔵元のファンになった私の念願が叶いました。

中央本線洗馬駅より歩くこと40分。点在する道祖神に見守られながらたどり着いた蔵で待っていたのは、蔵元のやわらかい笑顔とやわらかい美寿々各種。

このために歩いて来たんだと!と叫びたくなりました。きれいに整理された蔵も見学させていただき、さて、試飲会。東京には流通していないという地元用の『緑香酒』をいただき「美味しい〜」、これぞ蔵元での試飲の醍醐味ですねぇ。

美寿々とは信濃の枕詞『みすずかる』からとの説明を体で理解できる一日でした。

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「酒と鳥居峠」と題した日本酒レッスンで訪れたのは日本一標高の高い場所(約1000米)にある蔵という湯川酒造店。今回は初呑み切りも見せていただけるとのことで楽しみ倍増です。

蔵は薮原宿にありますが、鳥居峠を歩いて超えるため中央本線奈良井駅で下車。きれいな空気を胸一杯に吸い込みながら良い汗をかいて薮原宿へ到着。

3年の会社勤めを辞めて蔵へもどられたという蔵元の娘さんが迎えてくださいました。お酒造りを熱く語る彼女の話を聞いていると、鳥居峠での足の疲れを忘れての蔵見学でした。

築何年だろうという古いが磨き上げられた建物と新しくしたといふしのないヒノキで造られて麹室とがとてもマッチしていたのも印象的でした。

「伝統」「守る大切さ」を感じさせる蔵元でした。

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毎年5月3日は新潟県郡阿賀町津川にて狐の嫁入り行列が行われます。その日に合わせて地元麒麟山酒造では蔵見学を企画されます。

事前にメールにて申し込み参加しました。なかなか酒蔵に入るチャンスがない人達に人気の様で当日、各開催時間とも定員に達している様でした。

5000人の町に50000人もの観光客が集まる日なので旅館の予約が大変でしたが、町は狐メイクの人々であふれ夜まで続く幻想的な催しを麒麟山酒造はじめ町をあげてバックアップしている姿が素晴らしかったです。

 

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南部杜氏のふるさと、岩手県石鳥谷。石鳥谷には道の駅と併設で「南部杜氏伝承館」など酒造りに関する資料館がいくつかあります。平日に行ったので遊び放題です。

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posted by 一号