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天文現象に興味があり、10年以上毎年購入しています。今年の天文現象の案内シュミレーション等また、今日現在の天体配置等が見れます。私はステラナビゲーションと共に使用していますが、こちらのソフトも素晴らしいです。星空に興味ある人にお勧めです。

5/ 5stars

お値段が手ごろですが、写真がカラーで豊富。読んでいて、とても楽しいです。糸魚川の翡翠の写真が多く、購入して本当に良かったです。

5/ 5stars

以前、本屋でこの雪の結晶の本を見かけたのですが、その時は買わなかったのが心残りで、今回購入しました。写真がとてもきれいで、雪の結晶のでき方、種類など詳しく書いてあり、購入してよかったです。先週スキー場に行った時、滑る以外に結晶をみて感動し、とても楽しめました。

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紀伊國屋やジュンク堂に行くのが面倒だったので楽天ブックスで購入しました。が、中身を見ずに本を購入するというネットショッピングのリスクを痛感しました。この本の内容は悪くないと思いますが、明らかに初心者対象の本です。発行日が今年の７月ということだったので、LVIスマートガイダーのオートガイド撮影等、最新撮影方法が載っていると期待していましたが、目新しい情報はまったくありませんでした。「第６章 月や惑星の拡大撮影」は読者を馬鹿にした内容です。第１章で紹介されているデジタルカメラによる撮影は金星だけで、火星、土星の撮影データは記載されていません。木星にいたっては写真すら載っていません。第６章は、正しくは「月と金星の拡大撮影」とすべきです。第１章の前に、おまけのように火星、木星、土星の写真が載っていますが「CマウントのCCDカメラ使用」となっています。私の経験では、これらの鮮明な写真はデジタルビデオカメラで撮影した動画をRegiStaxまたはステライメージで画像処理したものと思われます。これらの画像処理は「デジタルカメラによる天体写真の写し方」という書名と明らかにかけ離れています。表紙の土星の写真はこの本を読んでも絶対に撮影できません。というわけで、中身を見ずに買った私が悪いのですが、初心者以外の方にはお勧めしません。ということは、初心者にはお勧めということです。中級者以上の方はお金の無駄遣いになります。

5/ 5stars

古い作品のため、若い人には読みにくいかな？ 内容は満足です。

5/ 5stars

子供用に買いましたが、イラストがとても綺麗で大人が見ても楽しめると思います。

5/ 5stars

医学部において勉強する分野でバイブル的存在です。難解ですが勉強します

5/ 5stars

現代の生物学の成果を手際よく採り入れ、生物の基本的しくみを解明し、生物への新しい見方を提示してくれる好著。なにしろ、文章が読みやすい。専門的な内容も、的確な譬喩と図版によってわかりやすく説明され、動物も植物もキノコも改めて同じ生物だと感じさせてくれるます。 もう一度、この本を読んで、中学・高校で習った「生物」を、「おさらい」してみませんか！ 生物の基本的な仕組み・動物と植物との違い等々から、遺伝子治療・遺伝子組み換え・クローン動物・環境破壊・万能細胞等々まで、目から鱗が剥がされる思いを経験することができます。筆者もこう書いています。「生物学のエッセンスを知ると、日常生活における旬の話題や誰しもが気になる病気の話題も、またひと味違ったものに見えてくるかもしれません」と。

5/ 5stars

宇宙に興味のある息子はまとめて購入しました。すばらしい本です。

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宇宙に興味のある息子はまとめて購入しました。すばらしい本です。

5/ 5stars

自然の力ってすごいんですよね。 本当にいろいろな形の結晶たち。 見てて飽きません。 買ってよかったです。

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友達が大変喜んでくれました(*^^*) ﾁｮｯと安くなってたし、ﾎﾟｲﾝﾄも使えたのでいい買い物でした(^o^)v

5/ 5stars

写真があってすごくわかりやすいと子供が言っています。

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今から、ワンステップ上がりたい方や、現状を打開したい方にはオススメ。

5/ 5stars

東日本大震災での福島原発事故を契機に脱原発､反原発が声高に叫ばれているが､では｢原発を廃止して直ちに原発の代替ｴﾈﾙｷﾞｰを用意しろ｣と言われてﾀｲﾑﾗｸﾞ無しで､しかも経済や環境､医療に影響を与える事無く直ぐに供給出来る程､再生可能ｴﾈﾙｷﾞｰは簡単ではない｡本書には記載されていないが､ﾏｲｸﾛ波を利用する研究は大東亜戦争末期に､故･糸川博士等がZ兵器として研究されていて､宇宙太陽光発電衛星のﾏｲｸﾛ波送電の基になっている｡現在の技術で何処迄が実現可能かは未だ不透明だが､ﾏｲｸﾛ波にしろﾚｰｻﾞｰにしろ｢二番ではダメなんですか?｣と言って宇宙開発の予算を大幅に削減してくれた仕分け人のお陰でかなり停滞してしまった事は紛れもない事実です｡もっと大規模化すれば日本が軍事利用並びに資源開発を含めて宇宙開発において世界をﾘｰﾄﾞ出来る可能性は有るのです｡何故､世界中が巨額の費用を使って宇宙開発を推進するのか?其は未だ手付かずの資源が､この太陽系に眠っているからです｡嘗ての資源争奪戦が宇宙に広がるだけの事かもしれませんが､二番手､三番手では何もその手に掴む事は出来ないと､日本人はもっと理解すべきです｡宇宙太陽光発電はその第一歩に過ぎないのです｡